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【保存版】Uber Eats(ウーバーイーツ)確定申告の全て!損せず申告する5つのポイント

好きな時間に稼働して報酬を獲得できるUber Eats。ところが個人事業主扱いのため、確定申告に不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

サラリーマンや学生だと経験している人は少ないので、ちゃんとできるのか気になりますよね。

そこで本記事では、Uber Eatsの確定申告の方法やポイントについて紹介します。

損せずに申告を行ったり、会社にバレたりせずに申告する方法についても解説するので、ぜひチェックしてみてください。

そもそも確定申告とは?概要をサクッと30秒で解説

確定申告とは、前年度の1月1日~12月31日までに稼いだお金(所得)にかかる税金を計算し、税務署に税金額を申告・納税する手続きです。

企業に所属している会社員であれば、会社側が手続きを代行してくれるので、主に自営業者などの個人事業主が対象となります。

ただし会社員であっても、副業などで会社以外の収入がある場合は、確定申告が必要です。

必要な人が確定申告をしなければ脱税扱いになってしまうので、期限内に確実に申告を済ませるようにしましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)に確定申告は必要!20万円超で税金発生

Uber Eatsは企業に所属しない個人事業主として稼働するため、確定申告が発生します。ただし、稼働した人全員が確定申告をする必要はありません。

こちらではよりくわしい条件など、Uber Eatsの確定申告について紹介します。

Uber Eatsの確定申告は、副業年収20万円・専業38万円超から発生

Uber Eatsでの確定申告は、副業年収で20万円、専業年収で38万円超の報酬から発生します。

金額が違う理由は「計上する所得に違いがあるから」です。

会社やアルバイトで給料をもらっていると「給与所得や退職所得以外の所得が年間20万円以下は非課税」という決まりが適用されます。

Uber Eatsで発生した報酬は基本的には「雑所得」に該当するため、20万円以下であれば申告不要です。専業の場合は基本的には「事業所得」となり、38万円の基礎控除が存在するので、それ以下の利益だと確定申告はいりません。

ただし本業でも副業でも、Uber Eats以外で利益がある場合は、その利益を含めて考える必要があります。

「Uber Eatsで8万円+他の副業で15万円」という場合は、確定申告が必要になるので注意しましょう。

Uber Eatsにはバイトによくある「103万円の壁」が存在しないので注意

Uber Eatsでは、バイトなどでよく聞く「103万円の壁」は存在しません。

Uber Eatsではあくまでも個人事業主として稼働するからです。バイトの場合、もらったお金は「給与所得」として扱われます。

給与所得には65万円の控除がつくので、基礎控除38万円を加えた103万円までは税金が発生しません。

Uber Eatsの利益は「雑所得」もしくは「事業所得」なので、65万円の控除がつかないのです。

よって大学生などがアルバイト代わりにUber Eatsで稼働する場合は「38万円の壁」となる点には注意しましょう。

扶養も38万円で解除される

両親の扶養に入っている方も、38万円超を稼ぐと外れてしまいます。

前述の通り、アルバイトなら103万円までは扶養範囲内ですが、Uber Eatsは個人事業なので38万円が壁です。

扶養から外れると両親の税金があがるリスクがあるので、ちゃんと相談したうえでUber Eatsを始めるようにしましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)で確定申告が必要な人チェックリスト

確定申告の基準はわかりにくいため、こちらでは必要な人を一覧にしてまとめました。

自分が該当しているかどうかを確認してみてください。

【社会人編】Uber Eatsの確定申告チェックリスト

Uber Eats
利益
それ以外
の利益
専業 合算で38万円超
副業 20万以下 Uber Eatsと合計して副業20万超
副業 20万超 0円

上記に該当する人は、確定申告が必要です。

【学生編】Uber Eatsの確定申告チェックリスト

パターン 確定申告の基準
Uber Eatsだけで稼いでいる 38万円超
Uber Eats以外にバイトをしている 20万円超

基準を満たしている場合は、申告が必要です。

また扶養は、38万円超から外れてしまうので注意しましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の確定申告で計上できる経費7つ

Uber Eatsで働いていると、通常のアルバイトとは違って経費の申告が可能です。税金は売上から経費を引いた利益額にかかるので、経費を申告しなければ損をしてしまいます。

たとえば副業の方のUber Eats売上が40万円で、経費が20万円だった場合は、確定申告の必要がありません。

ところが経費を申請しないと、利益が40万円になってしまうので、申告義務が発生します。

このように、経費は税金を少なくするためにもかなり重要なので、しっかりとチェックしておきましょう。

こちらでは、Uber Eatsで計上できる経費を7つ紹介します。

【Uber Eatsの経費1】
バイク・自転車の購入費

配達に利用するバイクや自転車の購入費は、経費として計上できます。

レンタルサイクルやレンタルバイクを利用している場合にかかった料金も、計上して問題ありません。

ただし通勤や通学などと併用している場合は、その割合に応じて経費が決定されます。

「通学で自転車を週の3割使っている」という場合は、購入費の7割分だけが申告可能です。

【Uber Eatsの経費2】
バイク・自転車の維持費

バイクや自転車を維持するために使ったお金も、経費として計上可能です。

ガソリン代や修理代などが主な内容としてあげられます。

購入費と同じく、日常で使っている場合は割合を算出して計上しましょう。

【Uber Eatsの経費3】
交通費

配達エリアにいくまでの交通費や高速代なども計上できます。

Uber Eatsはエリアによって稼ぎやすさが大きく変わるので、エリアを移動することは珍しくありません。

現地でシェアサイクルを利用するという人も珍しくないため、Uber Eatsのために移動した交通費はすべて計算しておきましょう。

【Uber Eatsの経費4】
駐車場・駐輪場代

配達時に発生した駐車場代や駐輪場代も、経費申請ができます。

もちろん、月極で借りている駐車場代であっても計上可能です。「Uber Eatsのためだけにバイクを買ったので、置き場所の確保のために駐車場を借りた」という場合も申請してください。

【Uber Eatsの経費5】
配達に関連したグッズの購入費

配達の効率を上げるために購入したグッズの購入費も、申請可能です。

  • スマホホルダー
  • ライト
  • モバイルバッテリー

などをUber Eatsのために買った場合は、経費申請を行いましょう。

なお、Uber Eats配達に必要なグッズに関しては、以下の記事でくわしく解説しています。

>>Uber Eats(ウーバーイーツ)配達で必要なグッズや服装を紹介!便利なアイテム8選も!

【Uber Eatsの経費6】
通信費

Uber Eatsはスマートフォンを利用して配達を行うので、通信費も計上できます。

アプリを使った際のパケット代や、注文者との電話代などが対象です。

ただしスマートフォンは日常的に利用するものなので、Uber Eats用と分けていない場合は割合に注意しましょう。

【Uber Eatsの経費7】
車両保険

バイクや自転車にかけている保険は、業務上必要なものなので経費として計上しましょう。

  • 自賠責保険
  • 任意保険

どちらも申請可能です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)確定申告のポイント5つ

こちらでは、Uber Eatsの確定申告のポイントを6つ紹介します。

  1. 経費のレシートは確保しておく
  2. 節税の意識を持つ
  3. 現金決済もしっかり計上する
  4. 専業の場合は白色申告より青色申告がお得
  5. 10万円超で購入した商品は減価償却が必要

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【Uber Eats確定申告のポイント1】
経費のレシートは確保しておく

経費として計上したもののレシートは、ちゃんと確保しておきましょう。

申告時に確認されることはありませんが、後ほど税務署から問い合わせを受けた際に必要になります。

経費の証明をするためにも、レシートや領収書は確保しておいてください。

仮にレシートが無い経費に関しては、出金伝票を利用しましょう。

出金伝票を使えば、領収書が無くても経費として計上できます。

【Uber Eats確定申告のポイント2】
節税の意識を持つ

Uber Eatsで働くうえで、節税の意識を持つことは重要です。

会社員とは違って経費が計上できるので、申請しないと損失につながってしまいます。

たとえば「電車に乗ったら金額を控えておく」や「買ったもののレシートは取っておく」などです。

1回ごとは小さな金額でも、積もるとかなりの節税につながります。

しっかり意識して、うまく税金を抑えましょう。

【Uber Eats確定申告のポイント3】
現金決済もしっかり計上する

Uber Eatsの現金決済で受け取ったお金も、きちんと計上しましょう。

現金を直接もらうため、ちゃんと計算しておかないと売上とのズレが生じてしまいます。

特に、銀行口座と会計ソフトを連動している場合は注意が必要です。

もらった現金もちゃんと記録して、申告時に間違えないようにしてください。

【Uber Eats確定申告のポイント4】
専業の場合は白色申告より青色申告がお得

専業でUber Eatsを行う場合は、白色申告より青色申告がお得です。

青色申告だと、最大で65万円の控除が受けられます。

どちらであっても帳簿を付ける必要があり、手間もそこまで変わらないので、青色申告を積極的に利用しましょう。

青色申告は、青色申告申請書を事前に提出した事業者のみ利用できます。

【Uber Eats確定申告のポイント5】
10万円超で購入した商品は減価償却が必要

バイクなど、10万円超で購入した商品には減価償却が必要です。

減価償却とは、購入した年で一括して経費計上するのではなく、何年かに分けて計上する手法です。

たとえばバイクなら3年、自転車なら2年と、国税庁によって耐用年数は決められています。

高額な商品を購入する場合は、減価償却の期間についても調べておきましょう。

※青色申告で確定申告を行う場合は限度額が30万円まで広がります

Uber Eats(ウーバーイーツ)の確定申告で副業バレを防ぐ方法

Uber Eatsは気軽に稼働できて人気の働き方ですが、中には「会社にはバレたくない」と考えている人も少なくありません。

副業がバレてしまう要因の大半が、住民税の申請方法の間違いです。

確定申告では住民税を、普通徴収か特別徴収のどちらかで申請します。

  • 普通徴収……住民税を従業員が支払う
  • 特別徴収……会社が住民税を給料から天引きして支払う

このとき住民税を特別徴収にしてしまうと、副業分の住民税の通知が会社に行ってしまいます。

厳密には、会社分の住民税と副業分の住民税が合算されてしまうのです。つまり会社が把握している住民税とズレが生じてしまうので、副業がバレるきっかけになってしまいます。

普通徴収なら副業分の住民税を自分で支払うので、会社にはバレません。

会社にバレたくない場合は、確定申告時に普通徴収を選択しましょう。

 

なお副業バレに関する細かな対策法は、以下の記事でもくわしく解説しています。

>>Uber Eatsの副業は儲かる?バレる可能性は?【対策法も伝授】

Uber Eats(ウーバーイーツ)の確定申告を行う方法4ステップ

こちらでは、Uber Eatsの確定申告を行う方法を4ステップで紹介します。

STEP.1
確定申告書を入手する

国税庁のホームページもしくは税務署や市役所で、確定申告申請書を入手します。

申告書にはAとBの2種類が存在しますが、個人事業主であるUber EatsはBを利用してください。

STEP.2
売上、経費をまとめておく

Uber Eatsで発生した売上や、利用した経費などをまとめておきます。

エクセルなどで項目ごとに分けておくと、申告書への記入が簡単です。

STEP.3
申告書以外の書類を用意する

確定申告には申告書以外にも書類が必要になるので、それらを用意します。

用意する書類は申告方法によっても変わります。

  • 収支内訳書(白色の場合)
  • 青色申告決算書(青色の場合)
  • 各種控除の明細書
  • 源泉徴収票

など、必要に応じて用意しましょう。

STEP.4
実際に申告書へ記載

売上や経費がまとめられたら、実際に申告書へ記載していきます。

記入も国税庁のホームページ上でできるので、ぜひ利用しましょう。

STEP.4
税務署へ提出

記入した確定申告書を印刷し、別途書類と合わせて税務署へ提出します。

  1. 持ち込み
  2. 郵送

どちらでも可能です。

その後決められた税金を支払い、確定申告は終了です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の確定申告に便利なソフト3選

こちらでは、Uber Eatsの確定申告に便利なソフトを3つ紹介します。

  1. freee(フリー)
  2. やよいの青色申告オンライン
  3. マネーフォワード

いずれも確定申告をスムーズに進めるために便利な機能がたくさんついているので、ぜひ利用してみてください。

1.freee(フリー)

freee(フリー)は、確定申告のガイド付きの会計ソフトです。

銀行口座と連携したり、スマホアプリで簡単に経費入力ができたりと、面倒な手間をグッと押さてくれる機能が充実しています。

またお試し機能を無料で使えるので、操作感覚を確かめてからの契約が可能です。

確定申告だけなら月額816円から利用できるので、かなりコスパよく確定申告を進められます。

2.やよいの青色申告オンライン

やよいの青色申告オンラインは、その名の通り青色申告に特化したオンラインサービスです。

シンプルで使いやすく、知識がなくても青色申告が簡単にできます。

銀行口座の連携や、レシートのスキャン、データの自動仕分けもできるので、かなり利便性が高いです。

さらにすべての機能を1年間無料で使えるので、初年度の確定申告にかかる経費が抑えられます。ぜひ利用してみてください。

3.マネーフォワード

マネーフォワードでは、クラウド型の確定申告ソフトが用意されています。

サポート体制が充実しているので、不明点も確認しやすい点が特徴です。

1ヶ月無料で、個人事業主なら月額980円~利用できます。